鯖江市に無料で半年住める、ゆるい移住

こんにちは、森一貴です。
暑いですね。夏風邪をひきました。

さて、こんなもの見つけました。

鯖江市体験移住事業 ゆるい移住

無料だそうです。半年間。
これ、めちゃいいですよね。

地方移住したい人たちって
「自然」「つながり」「ゆっくり」くらいのワード感で地方を求めてると思うんですけど、
その人たちに対する訴求って意味で
「つながり」の側面から2つの点でよさげだな~という気がしてます。

① つながりで一歩リード
地方移住って「その場所」でないといけない理由ってまったくないんですよね。
別に山形でも瀬戸内海でも鳥取でもよくって…
(ゆーて瀬戸内海いきたい。日照時間伝統、海と山と島々の景色、サイコーです)
そんなかで「つながり」の視点でリードできるという点がすげーいいなと思ってます。

② つながりに対する不透明感を払しょく
「地方移住したいButできない」っていう人たちって、
やっぱり「実際、暮らしがどんなモンだかわからない」のが一番こわいんだろーなと思います。
どんなつながりがありえんのか、しがらみは?娯楽は?若い人はちゃんといんの?
みたいなことがわからない。
結局住んでみないとそういうことってわかんないんですよね。

ということで、ゆるい移住、
「あ~、全然イケそう、ユルいな~、これだよこれ~」みたいな感じを持ってもらえば
移住先の選択肢としてばいーんと出てきますよね。
やっぱ「つながり」って個人の個別具体的な体験によるものだから…
そこをリードできるのって強いですよね。

さて、自治体がこういう事業をやる鯖江市、飛びぬけていい行政っすよ。(鯖江市JK課とかもスゴい)
山形県知事も体張っててめちゃ好きですけどね。
でも、行政がこれやっていいの!?っていう視点でいうとほんとにびっくりするのが
この事業のコーディネーターである若新雄純さんの存在。
自治体と若新さんの組み合わせ、史上まれにみるヤバさです。
若新さん、なんとニート株式会社の会長をなさっています。
ニート会社株式

行政ってこういう危なっかしい(すいません)人には絶対手を出さないもんなんですよね。
それは未来永劫変わらない原理原則だと思っていたんですけど、違いました。
なんか楽しくなっちゃうね!!

さて、このPJの最大の問題点は「半年、鯖江市に行ける人がいるか!」ってところですよね。
そこで俺の話なんですけど、実は9月末で会社辞めるんですよね。
この鯖江市PJの期間見ました?

【 2015年10月~2016年3月まで(最大半年間) 】
⇒いける

こういうのホントやめてほしいですよね。人の人生とかほんと簡単に変わっちゃうからさ…
ということで、メールしてみました。
説明会の日程は合わなさそうだったので、その旨を含めメールしたところ

「若新さんよりご連絡があり、森様が説明会に参加できないとのことで「日時の都合がつくのであれば森様に直接、説明しても良いよ」とのお言葉でした。もしよろしければ、森様のご都合の良い日時をいくつか教えていただければ若新さんに伝えたいと考えております。」

更にユルい。直々にかよ。笑
ということで、今度お話聞いてきます。一緒に聞きたい人いたら声かけてください。
鯖江市いっちゃうかも。笑

では、夏風邪にお気をつけておやすみなさいー

 

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ご紹介

こんにちは、森一貴です。東京でコンサル経験後に福井県に移住。教育・まちづくりの分野で活動しています。ブログでは、教育・まちづくり・生き方などについて思索を書き溜めています。ご依頼等、お気軽にお声がけ下さい。


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■まちづくり:イベント・講座の実行支援や自主企画に取り組んでます
移住者として鯖江市「ゆるい移住」に参加し、現在は鯖江市の職人工房開放イベント「RENEW」の企画・実行支援を手がけています。他にもいくつか、新しい取り組みを形にすべく活動しています。

■ブログ:教育・まちづくり・生き方を中心に、ブログを書いてます。
主な記事は以下。
やりたいことなんかないけど、しあわせでいたい人の話」
東大でまちづくりを学んだけれど「まちづくり」が嫌いな私の思う「まちづくりの違和感」

将来に悩むみなさんへ

就活生の方や、転職活動をしている方、あるいはそうでなくとも、日々にもやもやとした思いを抱えているみなさんに、きっと役に立つだろう記事をピックアップしました。少しでも、みなさんのお役に立てたら幸せです。

やりたいことなんかないけど、しあわせでいたい人の話」
あなたに読んでほしい。「問題意識」と「やりたいこと」を切り離してほしいという、大事な記事です。
東大に入ればなんでもできると思っていたかつての私に向けて(外部サイト)

投稿者:

森 一貴

山形県出身、東京大学教養学部卒。コンサルティング企業にて勤務後、鯖江市ゆるい移住に参加。現在、考える力を伝えるプロジェクト「CUE」代表。

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