一市民として

 
一市民として、

まちなかの商店街に大規模商業施設ができようと、無料で気軽に止められる広い駐車場ができないなら、私はそこへは行きません。

週末に「地方創生戦略会議」なんてやっても、休日までそんな仕事みたいなこと、私はしたくありません。

伝統工芸品の展示会があろうと、別に自分に関係のない品々を、わざわざ私は見に行こうとは思いません。

 
一市民として、

日用品や食料品は国道沿いのスーパーで買います。

週末は家でごろごろするか友達と遊びに行きます。

食器は100円ショップで買います。

 
一市民として、

まちなかだろうと山の中だろうと、おしゃれなカフェができたなら、私は友人を連れて遊びに行きます。

週末に友達や知り合いが楽しそうなパーティをやるというなら遊びに行くし、友人に誘われた陽気なイベントには顔を出します。

こだわりの品々が並んだセレクトショップがあって、そこに行ってる私ってば、おしゃれ、って思えるなら、私はいくらでもそこに足を運びます。

 
 
一市民として、

なんか毎日が楽しいな、って思えたらいいな、と思っています。

 

 
 

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ご紹介

こんにちは、森一貴です。東京でコンサル経験後に福井県に移住。教育・まちづくりの分野で活動しています。ブログでは、教育・まちづくり・生き方などについて思索を書き溜めています。ご依頼等、お気軽にお声がけ下さい。


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主な記事は以下。
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投稿者:

森 一貴

山形県出身、東京大学教養学部卒。コンサルティング企業にて勤務後、鯖江市ゆるい移住に参加。現在、考える力を伝えるプロジェクト「CUE」代表。