日本にあった「しあわせ」の話

こんにちは、森一貴です。

最近(半年前くらい)、ぐるぐると考えこんだあげく、
生きてどーありたいかって言ったら、金がどうとかじゃなくて、
やっぱとりあえず、ずっと幸せでいれたらいいよな。的なことを思ったんです。

そこで、「じゃあ、俺にとっての幸せってなんだ?」とおもい、
俺が幸せだ!!!!と思ってた瞬間をあげてけば、
きっと共通するところがあるんじゃねーかな?と思ったので、考えてみた。

そしたら、例えばライブならライブで、みんなが笑顔で、感情を共有していて、
なんか観客も演者もなく、気づいたらみんなで歌を歌ってる、瞬間とかサイコーだよなあ、とか、
お祭りってスゲー好きだなあ。祭りってなんかみんな自由に振舞っているのに、
そこに「みんながいる」ってだけでおまつりはおまつりになる、そういうとこが好きだなあとか、
ドラムサークル(って知ってる?超カンタンに言えば、楽譜もなくタイコを叩く会なんだけど)、
あれとかも俺はすっごい好きで、それってやっぱ、「そこで奏でている」ことが、
お互いに「いてくれて嬉しいな~」と思える、そういうのが好きなんだろうな~と思って。

そしたら、
しあわせって「お互いにお互いを認めて影響しあう」ことなんじゃねーかな。
お互いがやること、お互いがいるってこと、
そういうのを大事だって思い合えることが大事なんじゃねーかな、きっとそうだわ。
って結論にいたった。
(そのあとで「嫌われる勇気
」をよんで、アドラーの「貢献感」の話と同じだと思ってびびった)

さて、俺はこう思うけど、しあわせってなんやねん、みんななんて言ってんだ?と思って
いろいろ調べてたら、
「しあわせ」の語源にたどりつきました。

幸せって、もとは「仕合わせ」って書いた。
そして、「仕合わせ」になるもう少し前は
「為合わせ」って書いたんだそうな。

それを見た瞬間、うわ~、と思ったんだよね。
そうだよなー、俺が考えてるようなことなんて、結局むかしの人はちゃんと知ってたんやなあ。
日本人は
「自分の為すことと誰かが為すことが合わさることを『しあわせ』と呼んだ」。
もう遠い昔からしあわせの定義なんて、
とっくに答えは出てたんだなあ。

なんていう話でした。

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投稿者:

森 一貴

山形県出身、東京大学教養学部卒。コンサルティング企業にて勤務後、鯖江市ゆるい移住に参加。現在、考える力を伝えるプロジェクト「CUE」代表。