実行委員会について

「ゆるい移住全国版」プロジェクトは、2015年に福井県鯖江市が行った体験移住事業を継続的に発展させた全国連携事業です。総務省・地域おこし協力隊制度の負担金を活用し、鯖江市地域おこし協力隊の森一貴を中心に「ゆるい移住実行委員会」により実施されています。
2015年度鯖江市体験移住事業「ゆるい移住」WEBサイト / 2018年度「ゆるい移住(旧どこでも移住)」WEBサイト

ゆるい移住実行委員会代表
森一貴 / 全国連携コーディネーター

1991年山形県生まれ。東京大学教養学部卒。コンサルティング会社を経て、2015年に鯖江市体験移住プログラム「ゆるい移住」にて福井県鯖江市に移住。「社会に自由と寛容をつくる」をテーマに、誰もが変化していけるための"小さな階段づくり"を実践している。住まい方・生き方を問い直すプロジェクト「ゆるい移住全国版」ディレクター。多様な生き方を試みる人々と出会う「生き方見本市HOKURIKU」事務局長。田舎フリーランス養成講座鯖江事業統括。職人と出会う体感型マーケット「RENEW」プロジェクトマネジメント。

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