書く人のための「音声入力活用のススメ」

こないだから記事を車内で書いています。書いているというか、しゃべっている。と言うことで今日は音声入力活用のススメという記事を書きます。

音声入力って言ってるのはなに?

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普段iPhoneで文字を打つとき、左下にマイクのボタンがあると思います。これを押すと音声を認識して文字に変換してくれる、というのが要するに、今日活用したい音声入力

この音声入力は近年向上が本当に凄まじくって、本当に優秀で、自分が何を言っても結構聞き取ってくれる。最近僕のブログは大体この音声入力で下書きして、それをパソコンで清書してあげています。

なんでそんなことになったの?

JKは音声入力使いまくってるらしい

以前、どこかの記事でJKは最近音声入力でガンガンやりとりしていると言うような話を聞きました。

元記事は忘れてしまったんですが、その問題提起は、私たち、例えば20代・30代の人は最先端のアプリを使っていると思い込んでいる、という話だった。

つまり50代、60代の人が、俺はLINEなんか使えん、と言っているのを鼻で笑っているような存在である私たちなのだけど、でも実は本当に最先端の人たち、具体的にはJK世代と比べると、すっかり遅れた存在なんやで、ということなんです。

彼女たちは何でおっさん(=20代・30代)は音声入力使わないの?と言っているらしい。つまり、私たち若い世代は、全然音声認識してくれない当時からそれを知っているから、音声入力なんて全然使えないと思い込んでいる。でも、すでに時代はかわって、今の時代、本当に音声認識はどんどん先をいっている。だいたい僕が言ったことを適切に変換してくれる時代になっているんです。

だから、そういった最新のツールは全然使えないよねと思い込むのではなくて、きちんと最先端の技術に触れましょうよ、怖がらずに使ってみましょうよ、みたいな記事があったのです。

音声入力でブログを書くという発想!

それがなんとなく頭に引っかかっていたんですが、こないだFacebook「僕は最近音声入力で記事を書いています」なんてことを言っている記事?投稿?を見かけたんです。

その記事?投稿?でも触れられていたんですが、書くよりも話すの方が2倍くらいは早いとの事。確かに僕は打つのはめちゃめちゃ早い(いや本当にめちゃめちゃ早い)けれども、それでも話した方が早い

なるほどそれには気がつかなかった!!と思って、こないだから運転しながら音声入力を起動させて、記事を書く、いや話してみる、ということに挑戦しています。これが確かに、自分でパソコンの前に座って記事を書くよりも数段早い。

音声入力の活用が、なんなら社会をある程度変える気がする

この記事ももちろん、音声入力を使って書いています。

これだけある程度長い文章であっても、この機能を使って書けばものの10分、20分でブログを書き上げることができる。これはほんとにブログ界というか物書きの業界に大きなインパクトがあるはずだと思うし、ぜひ皆さんもいちど使ってみてほしい!!と思っています。

もしかしたら今後パソコンよりも、iPhone端末を使ってブログを書く、というのがどんどん当たり前になるかもしれない。

というか、こんなのブログ業界に留まるわけないですよね。

例えば、社内でのやりとりって、変換が少しくらい間違ってても大体伝わるものが多い。という事は、これから社内のやりとりはどんどん音声入力を活用しろ!!というような流れになっていくかもしれません。

あるいは、インタビューの「文字起こし」なんて職業はなくなるかもっていうか、なくなりますよね。だって文字起こす前に、勝手にこいつら、文字に起こしてくれるじゃん。いや、まじで。

ほかにも、例えばSpeakingの面で英語教育に活用されたりとか、寂しい人の話し相手になるとか(これはもっとAI的な側面になると思うけど)、ITはまじですげえなあ、という気持ちでいっぱい。

一旦まとめ、音声入力でブログ書いちゃおうよ

と、いうわけで、この便利なツール使ってみたことがないという人は本当にもったいないと思います。このアプリを使うことによって、僕はこのもったいない車内の時間をブログを書く時間に充てることができるようになった。こんなに画期的なことはない!!だって、これまでの僕はずっと音楽を聴くだけで終わらせていたのだから。

何がいいって、やっぱり車通勤って電車通勤と違って、微妙に排気ガス的側面で罪悪感があったりするのだけど。今回、この音声入力という側面で言えば、、車通勤のメリットである、1人でいられる、話すことができるという利点を存分に活用できる。これによって車内の時間を、ただ排気ガスを垂れ流すもったいない活動ではなくて、価値を創出する活動にあてられる、ってことなんです。

一応、それ取り入れてみよーとか思った人のために

ということで、これから音声入力を使ってブログを書こうかな…と、うっすらでも思っている人に、ロジカルシンキングの観点からほんの少しだけアドバイス。

「話す」ときには、構造がどんどん雑になってしまいがち。だから、話をし始める前に必ず「構造を作ってあげる」、これがすごく大事です。

この構造を作ってあげる、っていうのはどういうことかというと、ざっくり例をあげれば「導入」「問題提起」「提案」「その詳細な内容①、②、③」…のような形を作ってあげる、っていうこと。さらに、それぞれの構造に対して1文で簡潔にメッセージを書いてあげる

それができたらはじめて、その構造を見ながら話し始める、その1文メッセージを膨らませていくような形で書いていくといいと思います。

そうすると、既に骨組みができているので、テキトーに話しても構造がブレずに話すことができます。これはプレゼンがうまい人はもちろん、書く場合、話す場合、提案書を作る場合なんかでも、そういうのがうまい人は必ず取り入れてる方法です。

ということで、音声入力でブログ記事を書こうと思う人には、必ず取り入れてほしいやりかた。これを守るだけでも、本当にわかりやすいブログ記事を書いていくことができます。たぶん。ぜひ取り入れてみてくださいね。

とかって、いい話をしてしまった。ざっくりまとめると、ぜひ音声入力を使って、車内の時間を有意義に活用してくださいね、という話でした。

車内の時間を有意義に使いたい人は、ぜひNHKゴガクも活用してね。では、See you next time 🙂

 

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ご紹介

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投稿者:

森 一貴

山形県出身、東京大学教養学部卒。コンサルティング企業にて勤務後、鯖江市ゆるい移住に参加。現在、考える力を伝えるプロジェクト「CUE」代表。