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【受講無料】デザイン×ロジカルで、本質的なまちづくりを企画する。企画力UP講座@福井【12/10,11,18】

まちづくりについてなんやかんやとつぶやいていますが、結局のところ、現在の地方において(地方に限らずですが)最も大事なことは、何よりも「自分で考え、動く」ことだと僕は考えています。

今回、福井の嶺北・嶺南各地区にて、そんな僕が講師を担当する「自分で考え、動く」のにとっておきの講座「地域資源を見つけて生かす 企画力UP講座」が開催されます。

概要や詳細を手っ取り早く知りたい人は、概要&申込方法へ。

地域資源を見つけて生かす 企画力UP講座って?

「地域資源を見つけて生かす 企画力UP講座」は、県内に「主体的に考え、企画できる」コーディネーター人材を増やすことを目的とした講座。講義とワークショップからなり、実際の議論を通じてイベントを企画していきます。

講座の企画を担当するのは、福井県の環境政策課。ということで、なんと今回の講座は無料。まちづくりに興味がある方なら、どんな人でも参加できます。今回は嶺北地区(福井市)・嶺南地区(小浜)の二箇所で開催されます。

講師を務めるのは、鯖江市でデザイン事務所の代表を務める新山直広さんと、僕・森一貴。デザイナーとして活動しつつも、実際に数々のイベントを立ち上げている新山さんと、ロジカルシンキングや教育事業を手がける僕との講義を同時に受講できる、またとない機会になりそうです

デザイナーとコンサルタントが揃いました!

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講師を簡単に紹介しましょう。

新山 直広さんは、鯖江に居を構えるデザイン事務所・TSUGIの代表。大阪から鯖江に移住してきた、鯖江市の移住者の草分け的存在です。

TSUGIはデザイン事務所ながら、SAVA!STOREやRENEWをはじめ、数々のイベントを企画・運営する稀有な存在。この度、サンドーム福井に新たにできる「福井ものづくりキャンパス」のオープニングイベントでも、good goods fukuiにて福井の逸品を販売します。(ぜひ!→ 福井ものづくりキャンパス http://www.sankan.jp/fmc/ )

あと森ですが、山形県出身、東大卒のコンサルタントとして24歳までは華々しいエリートコースを歩んでいましたが、なぜか鯖江市「ゆるい移住」に参加したまま今は武生に居を構えるサイコー人材です

シェアハウスをしたり、RENEWのプロジェクトマネジメントをしたり、ホームレスになったりしながら、考える力を伝える「CUE」を創設して、ロジカルシンキングを普及する教育・研修事業を手がけたり、家庭教師をしたり、事業最適化によるコスト削減や業務効率化を図ったり、新規事業の企画・立案・実行支援を手がけたりしています(それぞれ募集中!ぜひご連絡くださいね → facebook)。

そういえば、新山さんとは当ブログで対談もしてました。
→勝手に特別対談vol.2 森一貴×新山直広「創造産地を創造する。」(前編)
http://dutoit6.com/469

 

デザイン×ロジカルシンキングの価値

ということで、なんと福井にいながらにして、まちづくりのトップを走るデザイナー新山さんと、ロジカルシンキングを伝える森との話を聞ける、貴重な機会になりますよという今回の講座。

ところで、その「デザイン」と「ロジカルシンキング」があるからってなんなの?という話なんですが、実はデザイン×ロジカルシンキングって、ものすごい価値のある組み合わせ。具体的には、「真に価値ある企画」を「多くの人に発信し、理解してもらう」ことができる組み合わせなんです。

もう少し説明してみましょう。

まずロジカルシンキングから説明すると、ロジカルシンキングとは、物事を論理的に構造化する思考法のこと。といわれても、ちょっとわかりづらいですね。

今回の「イベントを企画する」という視点でみると、そのメリットは2つ。一つ目は、「どの(どんな)企画が最適なのか?」を判断できること。二つ目が、「この企画はなぜ良いのか?」の、きりっとした下支えを作れること。

一方、デザイン(デザインシンキング)は「受け取る側の目線に立つプロ」です。

すなわち、本当にやらなくちゃいけない、伝えなくちゃいけないんだけど、なかなか伝わらないことを、きちんと受け取る側の目線で噛み砕いて、「できるだけ多くのターゲットに発信する」、「できるだけ多くのターゲットに理解してもらい、行動してもらう」ことができるのが、デザインシンキングなんです。

この両者を組み合わせるとどうなるか?

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そう、「本質に迫る企画」を、「できるだけ多くの人に受け取り、魅力的に感じてもらう」ことができるのが、このデザイン×ロジカルシンキングなんです。

講義して、実際に企画するところまでやってみます。

講座はこんな感じで進めます!ざっくり。今回は、講座を受け取ってもらうだけでなくて、ワークショップという「アウトプット」の場を設けています。これによって、きちんと一歩進んでもらう講座になればと思っています。

その観点では、今回グループでの参加を歓迎しています。もし可能なら、一緒に何かやりたいな〜と思っている人と一緒に遊びに来てもらえたら、より具体的かつ実践的な話し合いができるかも。

講座

「地域も自分もワクワクする企画の魅力」
〜既成概念にとらわれないアイデアを生み出すポイント

ワークショップ

グループごとに地域を元気にする「テーマ」を決め、自分たちの思いを形にするための、集客・広報・伝え方のアイデアやノウハウを学びながら、オリジナルのイベントを企画します。

プレゼンテーション交流会

各グループからのプレゼンテーションを通して、アイデアを共有したり、アドバイスし合ったりして、より実践的なイベントに仕上げていきます。

概要&申込方法

概要と申込み方法は以下の通り。

【開催概要】
■嶺北会場:
・日時:12月10日(土)・11日(日) 10:00〜16:00
・場所:コワーキングスペースsankaku(福井市中央1-10-22)
※二日間でひとつづきの講座です。
■嶺南会場:
・日時:12月18日(日) 9:00〜17:00
・場所:福井県立若狭歴史博物館講堂(小浜市遠敷2-104)
■講師:新山直広 / TSUGI代表・森一貴 / CUE代表
■受講料:無料
■主催:福井県安全環境部環境政策課
■問い合わせ:0776-20-0301(福井県安全環境部環境政策課)

【申込方法】
メール(kankyou@pref.fukui.lg.jp)またはFAX(0776-20-0734)にて、下記の内容をお送り下さい。
<お名前 / 性別 / 年齢 / 電話番号 / 所属・団体名 / 所属住所 / 参加希望会場(嶺北または嶺南)>

※グループでのご参加歓迎です。その場合は、代表者の各情報と、参加人数のみお知らせいただければ結構です。
※本イベントの参加ボタンでは、参加登録とはなりませんのでご注意ください。

県環境政策課のページは以下。
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/kankyou/ee/h28coordinate.html

まとめ

ということで、新山さんと森とがタッグを組んでの今回の講座。受講料も無料なので、ぜひぜひお友達とお誘いあわせて申し込んでくださいね。

皆さんに会えるのを楽しみにしています!

 

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ご紹介

こんにちは、森一貴です。東京でコンサル経験後に福井県に移住。教育・まちづくりの分野で活動しています。ブログでは、教育・まちづくり・生き方などについて思索を書き溜めています。ご依頼等、お気軽にお声がけ下さい。


■ 教育:たのしい社会を創る「ハルキャンパス」
生徒の自立・思考・実践を通じて、たのしい社会を自ら創る力を育てます。ハルキャンパスのウェブサイト・facebookページが公開されました。もうすぐ春期講習も始まります。ぜひチェックを!
ハルキャンパスfacebookページ ハルキャンパスウェブサイト


■まちづくり:イベント・講座の実行支援や自主企画に取り組んでます
移住者として鯖江市「ゆるい移住」に参加し、現在は鯖江市の職人工房開放イベント「RENEW」の企画・実行支援を手がけています。他にもいくつか、新しい取り組みを形にすべく活動しています。

■ブログ:教育・まちづくり・生き方を中心に、ブログを書いてます。
主な記事は以下。
やりたいことなんかないけど、しあわせでいたい人の話」
東大でまちづくりを学んだけれど「まちづくり」が嫌いな私の思う「まちづくりの違和感」

将来に悩むみなさんへ

就活生の方や、転職活動をしている方、あるいはそうでなくとも、日々にもやもやとした思いを抱えているみなさんに、きっと役に立つだろう記事をピックアップしました。少しでも、みなさんのお役に立てたら幸せです。

やりたいことなんかないけど、しあわせでいたい人の話」
あなたに読んでほしい。「問題意識」と「やりたいこと」を切り離してほしいという、大事な記事です。
東大に入ればなんでもできると思っていたかつての私に向けて(外部サイト)

投稿者:

森 一貴

山形県出身、東京大学教養学部卒。コンサルティング企業にて勤務後、鯖江市ゆるい移住に参加。現在、考える力を伝えるプロジェクト「CUE」代表。